AGA｜加須・羽生・久喜にある「おおき内科泌尿器科クリニック」

AGAAndrogenetic Alopecia

AGAについて

男性型、脱毛症の予防及び治療では、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を阻害することを行います。DHTは毛包を徐々に縮小させることで脱毛を進行させます。
DHTの生成を抑制するため、5α-リダクターゼ阻害薬（デュタステリドもしくフェナステリド）を使用します。
この薬剤により、テストステロンからDHTが生成されることを阻害します。
デュタステリドは前立腺肥大症の治療に使用されているため、当院では数多くの使用症例が蓄積されていますので、皆様のお役に立てるものと思われます。

当院AGA診察の流れ

１．受付

受付で問診票をご記入ください。
こちらの問診をお持ちいただくとスムーズです。

問診票はこちら
２．問診

担当医より問診を行います。
３．看護師から説明

＊薬は院内処方となります。
４．受付で処方と会計

初回のみ初診料1500円＋お薬代金

・体調にお変わりなければ、次回よりお薬の処方のみ可能です。
・来院の1時間前までにお電話ください。
・先生との問診をご希望の方は1000円の再診料がかかります。

薬剤の特徴

フェナステリド

男性としての活力を維持したまま、脱毛を予防したい方
5α-リダクターゼtype 2のみを阻害するため、男性としての活力が維持しやすくなります。
デュタステリド

脱毛を強力に予防したい方
5α-リダクターゼtype1とtype 2の両方を阻害するためDHTの生成を強く抑制します。フィナステリドより強い効果が期待できます。